• mariko

定期演奏会を終えて♪(感想ブログ)


こんにちは!

すっかり秋らしい気候になりましたね!芸術の秋、読書の秋...♪皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、少し時間が経ってしまいましたが、9/18(日)に大和田さくらホールで行われました「VOX GAUDIOSA 第19回定期演奏会」を終えての感想を書かせて頂きます!

今回の定演のコンセプトは

「歌い継がれる名曲と、私たちの新しい挑戦」

ということで、各年代の”名曲”を揃えたプログラムとなりました。

第1、2ステージ「ルネサンス&バロック・ロマン派の音楽」では、時代も国も越え、今もなお多くの場所で歌い続けられている名曲の数々を歌わせて頂きました。

第3ステージは”風"を男声、”砂丘”を女声として自然現象に愛の形を見出す「風紋」

第4ステージは松下耕先生の組曲「信じる」を、ガウディ初の”公募ステージ”という形で演奏しました!

全体を通じて感じたこと、少しだけ書かせて頂きます。^^

本番、そしてそれまでの練習を通じて、曲が持つものの大きさを肌で感じる日々でした。

作曲家の方々が曲に込めた、大事に大事に手で包み込むような祈り人との信頼狂おしいほどの愛や情熱、苦しみ、罪悪感、叫び

この思い、魂を自分たちの声で具現化すること、それを人に届けることがいかに大きなことかを沢山学ばせて頂いたと感じています。

争いの音が静かに近づいていると感じる今の世界でも、そこに目を向けずとも何となく生きられてしまう私たち。

もっと1人1人が根本を見つめていかないとこの先どうなってしまうのか、不安に感じることが多くなっています。

考えを発信すること、感情を外に表すことが苦手な日本人。

私自身もその1人です。

この先いざ何かが起きたとき、どんな状況になっても周りを想い、自分を持ち、心に偽りない判断ができるでしょうか。

もっと、もっと、向きあわなければなりません。

すぐに変わることはなかなか難しいと思うけれど、でも、まず気づくことが大事だと思います。

歌で人をはっとさせて、何か人間の根本のようなものに気づいてもらえたらガウディの”喜びの声”を聴いてもらえたら、こんなに幸せなことはないと思います。

歌は世界共通だから、そのずっと先に必ず平和が待っていますように。分かり合える日が来ますように。

今回ステージに立つことができ、本当に勉強になりました。

「伝える」ということの意義深さ、すばらしさと同時に、難しさも本当に沢山感じたステージでした。

すごく果てしないけれど、その先にあるものを私もいつか、見たいです。

本当に挑戦することばかりのステージでしたが、なんといっても!

時が経ってもまた必ず歌いたい、と思う本当に素敵な曲の数々、

大好きなガウディの音で満ちた素敵な時間でした♪

少し堅い文章になってしまいましたが...!